劇薬博士の溺愛処方

「これからこのさきずっともっと、愛してる」
「恥ずかしいから言わないでくださいっ!」
「何度でも言うからな。これ以上、逃げられないように」
「もう逃げませんから……」
「ほんとうに?」
「ほんとうに!」

「よしわかった、何度でもそのカラダに刻んであげよう」
「ふぁ……っ! 急に動かないでくださ……っ!」


 繰り返される愛撫と萎えることのない灼熱の楔に貫かれながら、今夜も三葉は劇薬のような彼に溺愛されて、ココロもカラダも奪われる――……



“劇薬博士の溺愛処方・本編”―――fin.
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