あの日溺れた海は、
あとがき
この度は『あの日溺れた海は、』を読んでいただきありがとうございます!


初めてちゃんと書く小説だったので、拙い文章で、読みづらいし、話広げすぎてわけわかんないことなってるし、色々反省すべき点があります。
なので実は納得いってないですが…今回の目標は完結させることだったのでまあオッケーということで!


こんな文章でも読んでくださって、本棚に入れてくださって、一言感想をくださって、本当に心の底から感謝しています。


私も高校時代に先生を好きになった経験があって、その時の思い出の昇華だったり、現在進行形で学校の先生に恋してる方の癒しとか励みとかなんかプラスになれたらなあ。と思いながら書いておりました。


玲ちゃんが赤ペン先生(藤堂先生)に借りがあるって言ってた点だったり、山崎さんが藤堂先生に怯えるようになった理由だったり、藤堂先生の過去とかはまた別で書こうかなとプロットまではできてるんですけど、ご存知の通り超遅筆なのでのんびり気長に待っていただけると幸いです(◜◡◝)



またTwitterでは完結記念として、3年生になった華ちゃんと藤堂先生の超短編をアップしておりますので、そちらも是非よろしくおねがいします。(@dontcallu)



〜卒業までも書きたい!という気持ちとこちらもプロットはなんとか出来上がってるのですが気力がないのでいつかはかけたらいいですね…(◜◡◝) 多分これもちょびちょび短編としてTwitterにあげるかも…。



では、少し長くなりましたが。本当にありがとうございました。


2022.02.28. Swee
< 361 / 361 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:9

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

西園寺先生は紡木さんに触れたい
Swee/著

総文字数/149,413

恋愛(ラブコメ)343ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop