~いつか母親になるかもしれないあなたへ~母子家庭のお母さんへ~


あなたに伝えたいことが2つあります。

一つ目を書きます。


私は母子家庭で育ちました。
母は一生懸命に私を育ててくれましたが、一つだけ知らないことがありました。



それは、子供の心の発達についてです。


もし母が、このことを知っていたならば、私はここに、このような文章を書くことがなかったかもしれません。


だから、一人でも多くの

いつかお母さんになるかもしれないあなたと、

母子家庭のお母さんへ、これを書いています。

(なぜ母子家庭のお母さんかというと、
母子家庭のお母さんは働いて、家事もしてと、
物理的に忙しいからです。

物理的に忙しいと、お母さんの心のゆとりが少なくなります。

心のゆとりが少なくても、ポイントみたいなものを知っていれば、深く短くても子供とじっくり向き合えるのではないかと思い書きました。)




あなたに伝えたいことを書く前に、私のことを少し書かせて下さい。


私の精神障害の土台の一つに、愛着障害というものがあります。


愛着障害を、私の場合で説明をします。
(全ての愛着障害の人がそうだということではありません)


愛着障害というのは病名ではありません。私の心の発達の状態が未熟で、大人になっていないということです。


子供時代からの私の心の発達は、あまり成長をしていないようです。


年齢でいえば、二、三歳あたりで、いびつに発達をしたらしいです。


専門用語で言うと、
母子分離のあたりと言われたことがあります。


ちょっと想像をしてみて下さい。


いびつな発達をした、二、三歳の子供が、大人の着ぐるみを着て社会に出たらどうなると思いますか?


周りにも迷惑をかけるし、本人も生きづらいです。

私も生きづらかったです。

(今になって思うと、大人の着ぐるみを着た子供が、
どうやって生きていけばいいかと悩む方が、
かえって正常のような気がしてきます)



あなたは、子供の心がどうやって発達をしていくか知っていますか?


子供は、認めてもらってはじめて心が発達をします。


子供は、ありのままの自分を認めてもらってはじめて、心が発達をしていきます。


だから、子供のために、今のあなたにOKを出してあげて下さい。

今のあなたにOKが出せれば、子供にOKを出すのは簡単だと私は思っています。


すごく変な言い方かもしれませんが、
今ここに、あなたが生きているということは、そういうあなたもありということなんだろうと私は思います。


宇宙はありのままのあなたをゆるしています。

だからあなたは今ここに、います。

そう思えば、こういう状態のこういう自分もありかもと、
あなたにOKを出すのは難しくないと私は思います。



子供の心は認められてはじめて発達をする