★何の取り柄もない田舎の村娘に、その国の神と呼ばれる男は1秒で恋に落ちる前編からの続きになります。前編を未読の方はそちらからどうぞ!

————時は西暦2500年。

その頃の地球は、1つの地球国という国を形成していた。

そこは、文明が衰退をした地球。
人口は減少し、村や小さな町が点々としたこの世界の人々は神を信じ、
占い事や、魔法のような特別な力も存在する世界。

そんな時代、地球国を治めるトップに立つ男は、天使教と呼ばれ、神のように崇められていた。
そんな天師教がある日、妃を募集し始めた。

「ま、私が行ってサクっと妃になって来るよ」

ある田舎の村育ちの、常識知らずで、何の取り柄もない少女、天音。
彼女は、妃候補に立候補し、村を出て、この国の中心となる城下町へと赴き、城で修行をしながら暮らす事となる。
そこで彼女はこの国を知っていく。

「この国を潰したいのなら、石を見つけるのね。」
「真実を知らなければ、何も変えられない。」
「————この国に天使教はいらない……。」

そして、天音は彼と出会う。

「あなたの名前は?」
「京司。」

そう、彼こそ、この地球国で神と呼ばれる皇帝“天使教”


田舎の村娘 天音(アマネ)
×
神と崇められるその国のトップ 京司(キョウジ)


「恋してるでしょ?」

しかし、その人は好きになってはいけない人だった…。


「天音は知らない…。俺が天師教って事を。」
「天音は天使教と敵対する事になる。」
「…天音は妃になれないのですよ…。」

「はじめから俺たちのいる世界は違ったんだよ…。」

「どうして出会ってしまったの…。」


その先に待つ未来とは…?



「こんな未来を見たかったわけじゃない。」




※別サイトにも掲載中です。


あらすじ


村育ちの天音は、この国の皇帝"天使教″の妃候補に立候補し、城下町へと赴き、城で修行をしながら暮らす事となる。

次々と天音を困惑させていく事態に、彼女は不安を抱える。
そして、京司の計らいによって、天音は一度村に帰れる事になるが…。

「みんな、じいちゃん、どこ…?」

そこに村はなかった————




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