「はぁー、緊張したぁー」

「え?命さん、緊張してたんですか?
あんなに堂々してたのに………」
命の背中を擦りながら、白羽が驚いたように言った。

「そりゃ緊張するに決まってるよ?
白羽のお父さんに嫌われたら、白羽と結婚できないもん!」
「フフ…大丈夫ですよ!お父さんは、ちゃんと私が決めた人なら反対はしませんよ」
「そうだろうけど……
ねぇ、白羽~癒して~」
腕を緩めて、白羽の顔を覗き込む命。

「……/////
命さん、お疲れ様でした!大好きです////」
そう言って、背伸びし口唇にチュッとキスをした。

「……/////」
命の顔が、あっという間に赤くなる。
「え?み、命さん?」
「………ほんっと、白羽には…敵わないよ……!」
「ンンン……」
今度は命が白羽の口唇を奪った。

「ん…ねぇ、白羽…もっと、俺を癒して……?」


ホテルのスイートルームに移動し、ベットに座った命の上に跨がっている白羽。
命の額や頬、口唇にチュッ!チュッ!と小さなキスをしている。
「白羽…もっと……」
更にキスをせがむ、命。

「ん…みこ、と…さ……」
「白羽…しろ…は…好き…好き……大好き…
もっと…俺を、愛して……」
白羽は命の左耳に口唇を寄せ、ピアスごと甘く噛んだ。
「フフ…命さんが私のモノって、印……」

「んんっ…」
ピクッと反応する、命。

「フフ…命さんが、可愛い…」
「だって、急に白羽が噛むから……」
「ごめんなさい////」

「ううん、いいんだよ?
でもちょっと…ムカッてきた……(笑)」
「え……ご、ごめんなさい!
━━━━━━ひやぁっ!!!」
そのまま、白羽を押し倒し組み敷いた。

「可愛いのは、白羽だよ……!
フフ…どうやって、意地悪しようかなぁ~(笑)」

「え…////ごめんなさい、命さん!痛いのは、嫌です!」
「大丈夫!痛いことなんてしないよ?
よし!やっぱ、キスかなぁ~!
白羽、俺とのキスで意識飛ばそうか?」

「え……無理です!無理!やめてくださ━━━━━━
ンンン……」
命に散々、口唇を貪られた白羽だった。