⚠︎絶賛⚠︎幼馴染と溺愛中
えっ…?

見つめるほど点数悪いの???


一気に不安な気持ちになったけど、先生が発した言葉は真逆だった。



「すげーよ浅見!平均点ぐらい取れてるぞ。次はもっと頑張れよ」


「……うそ…っ!」


答案用紙をみてみると、たしかに68点の文字が書いてあって。


よ、よかったぁ…!

赤点じゃなかった。


しかも50点以上もとれるなんて!

ひゃ〜っ嬉しすぎる!



「良かったじゃん〜!!あたしまで嬉しいっ」


愛莉ちゃんがぎゅっと抱きついてきた。

ふわっと香る女の子の匂いが鼻腔をくすぐった。



チラッとハルくんの方をみたけど、まるで興味がないとでもいうかのように、そっぽを向かれた。
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