「晴翔っ…大好きだよ」


やっと届けられた想い。


「っ可愛すぎ。…もう遠慮しないから、覚悟して」


軽く触れるだけのキス。

今までの“欲”を含めた甘いキス。



しだいに角度を変えて激しくなる口づけに息苦しくなるけど…晴翔が酸素を吸う合間をくれたからなんとか大丈夫だった。



「俺も。桃だけが好き」



「幼馴染」という壁が今日破られて、2人が「恋人」という関係に進展した。


夢かな?って思ったけど、どうやら現実。



こうして晴翔と一緒にいれるなら……幸せで胸がいっぱいだった。