『だから、お願いだ、彩夏……僕から離れようとしないで……僕が君を守るから……』

切なくて、悲しくて、美しい、無償の愛の物語――

あらすじ


 その少女の名は葉月彩夏。可憐で清楚、どこか儚げな雰囲気を纏う少女。
 彩夏は人に言えない秘密を抱えていた。
 人とは群れず孤高に生きる彩夏。
 人を寄せ付けない雰囲気を醸し出す彩夏には友人と呼べる者は誰一人いなかった。
 そんなある日、水星深彗と運命的な出会いを果たす。
 夢も希望も抱けず失望の日々を送っていた彩夏を、無償の愛で包み込む深彗。
 二人の出会いは必然的だった。二人を結ぶ絆とは――

この作品のキーワード
切ない  純愛  無償の愛  ファンタジー  ヒューマン  泣ける  胸キュン