希望をくれた君と私の物語 〜短編〜 実話です☆
衝撃的な現実



「ライン。ラインのトークを毎日見てるらしいんだ。

ずっと前から。向こうの部屋ののパソコンで。」

「……え、?らい、ん、、?」



キモチワルイ。

そうとしか思えなかった。

今までの友達との会話、

そして大好きな祐輔との会話…。

全部見られていたんだ。
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