希望をくれた君と私の物語 〜短編〜 実話です☆
私の考え



家に帰り、私はパソコンを開く。



Google、そして、野いちご。



今日学んだ大切なことを忘れないためにここに書き残しておこう。



キーボードのカタカタとなる音が私の部屋に静かに鳴り響く。



まだ何かが足りない。



私は一人で腕を組み、考えた。
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