希望をくれた君と私の物語 〜短編〜 実話です☆
あとがき



「希望をくれた君と私の物語」を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

 私は小説を書いた経験はありませんでしたが、学校の課題として初めて小説を書きました。同じような経験をして辛さを抱えている人、なにかを始めようとしていて後押しが必要な人など、私が祐輔こと大切な彼氏にもらった分、たくさんの人に勇気を届けたいと思い、今回このnoichigoさんにあげさせていただきました。

 実は、この小説の祐輔sideは、彼氏に心情を聞きながら書きました。色々気持ちを聞く中、あぁ、あの時そう考えてくれてたんだね、などと思い出話に浸りながらも彼氏の素直な意見を聞くことができて、単純だった私の心は前より少し成長することができたと思っています。

 物語はここで終わりましたが、家庭の問題は全然解決していませんし、これからも色々と葛藤しながら生きていくと思います。それでも、私はこれも人生経験のうちの一つだ、と割り切りながら成長していきたいです。(これも私の彼氏のアドバイスなんですけれどね、笑)
  
 未熟な文章ではあったと思いますが、皆さまの心になにか響くものがあったならば幸いです。載せていないエピソード(去年は家出など色々あったんですよ、、笑)も書きたくなったら、追加か書き直しかはわかりませんが、載せるつもりでいます!

 私のサポートをしてくれた祐輔こと大好きな彼氏、読んでくれて感想をくれたみんなほんとにありがとう!
 そして、最後まで読んでくださった読者の皆様、本当に、ありがとうございました。

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