「僕……─。
桃杉さんのこと好きなんだ」


…─は?


ガチャンッ──。


突然の立花からの告白に驚いてしまう私。


そして、どこからか…、

何か食器が割れる音が店に響いた─。


決して、私が驚きの反動で、
落とした食器ではない。


どこかの席だ─。