最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


このお話は90%が実話です。


私の周りにいる人たちの色んな家庭事情を集めて物語にしました。

なのであすかのような子が実際に存在すれば、紘都や志帆もいます。


作中で出てきた専門用語を初めて知った方も多いのではないでしょうか。

もしかすると「自分はこのタイプだったのかも…」と、気づいた読者様もいるかもしれません。


今の世の中、様々な事情を持った家庭がある中で、大人の顔色を伺って生きている子供たちは珍しいものではないと私は思います。


そんなものをひとつの物語にするため、少しのアレンジを加えたものだと思っていただければ幸いです。


このお話に出会ってくれた読者様の心に何か小さなことでも残るものがあれば嬉しいです。


ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。




麻倉シキ



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高校生  家族  トラウマ  過去  切ない  感動