海辺の街を訪れたソフィアは、
絵描きのアルベルトと出会い互いに惹かれ合う。
謎めいた彼に夢中になったソフィアは、
嵐の夜に一夜を共にする。

アルベルトは家紋の入った指輪をソフィアに渡すと、
満月の夜までに迎えに来ると言い残すが——、
彼からは何の連絡もなかった。
そのころ彼の子を身ごもっていることが判明する。

再び出会った時、アルベルトはソフィアにとって
敵と等しい存在となって現れた。

*異世界シークレットベビーのお話です。
*表紙イラストはあまもり様に有償依頼して描いて頂きました。
*2022年8月2日 ファンタジー・ランキング1位となりました。
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あらすじ

 男爵令嬢のソフィアは避暑に訪れた街で絵描きのアルベルトと出会う。
 お互いに惹かれ合う二人は結婚の約束をして一夜を共にする。
 だが、その約束が果たされることなく、アルベルトは違う女性をエスコートしていた。

 裏切り、そして再会。子どもを産んでいたソフィアの決断は――

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