郁斗の長い腕が愛の腰に絡みつくように回されて体が密着してしまう。


愛は恥ずかしくなり郁斗の胸に手をおいて身体を離そうとした。


2人は郁斗が予約していたジュニアスイートのベッドルームにいた。




耳元で帰したくないと言われてのこのこ付いてきてしまった。


2杯飲んだカクテルが理性を保てなくなった。


それにもう一つ理由がある。


あたしはまだ郁斗が好きなんだと。


郁斗を好きな気持ちは彼を見た瞬間から復活してしまった。


抱きしめられた腕が熱く感じる。



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