黒板とノートと三角定規

ケイゴSide


「お前なぁ・・お客さんのしちゃうってどうゆ事よ?」

「だから、助けてって泣きつかれてやったんです」



ってく・・この店長説教なげぇなぁ・・



「ケイゴ!店員としての自覚たりないんじゃないか?」



この店長話は長いけど、見かけじゃなくて仕事ぶりで評価してくれる。



今までバイトしても、3ヶ月もたないこの俺が半年このバイト勤めてるのは、ある意味のこ店長のおかげかもな・・




「って・・ケイゴ聞いてるのか!!?」




「聞いてますけど・・?」





「わかったなら、もう帰っていいぞ」



長い小言から解放されて、ロッカールームに向かうと、同じ水越高校でタメの大地がニヤニヤしながら待っていた。







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