★★★★★
祠評価:★★★★★★★★
まず、これが本当に『実話』だとしたら、凄い経験をされたのだと、思いました。

幸せを望まず、ただ愛の為に生きた主人公と恋人に、ただただ涙が出て来ました。

迫り来る『終わり』に向かって綴られる物語は切なく。

主人公が、あのように、相手の揺るぎない愛に包まれている時点でどんな物語よりも物語らしく。

主人公の目の前で行われた惨劇は『物語』を超えた事実となって、読み手の心を打つでしょう。

読んだ後に、思わず。

昔の新聞や、週刊誌を探してみたくなるほど、劇的で、興味深く。

そして、とても魅力的な物語です。

是非皆様、お読みください。
11/07/26 17:20

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