流星に願いを。

裏切りの刃

アタシ・・・

騙されたよ。

思えば初めてあったあの日―。



―アタシはただ普通に毎日を過ごしていたのよね。

そこでアイツが現れた。

最初はアイツに興味ひとつなかったけどだんだん助けられるたびにこころがひかれた。




そのアタシへの想いも


幻だったの・・・?
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