また恋をした、その時に。


その抜け出せない暗闇を
照らしてくれたのは
───小日向だった。

今日まで支えてくれたは
小日向だった。


私は彼と結婚をし、
今は一児の母だ。


もちろん
リクを忘れてなんかなくて。


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