「なんだろう…」

「見てみようぜ」

…嫌な予感がする。
こういう勘がよく俺
当たるんだよなぁ…。



優也と渚ちゃんへ

今日から一週間、
家の子達をよろしくね♪

なんか2人見てたら急に
新婚生活を思い出して
今からフランスに
行って来るね☆

じゃあよろしくぅ☆


芹那より


「なんだこれは…!」

たしか…前も
同じ事をさせられた気が…。
………またかよ。


「いいんじゃない?
私はいいよ?」

…まぁ渚がいいなら
それでも…いいか。
まったく運のいい奴らだな。
渚に感謝しろよ?


「…しかなたいな、
7日だけは俺らが
パパとママだからな」

「「やったぁ!ママァ」」

「はぁい!うわぁ
可愛いすぎる!
ママかぁ…///なんかちょっとだけ…
恥ずかしいな////」

「おい…
なんで2人してママなんだよ、パパはねぇのかよ」

「うん、ママのが
ずっとやさしいし」

「かぁいい(可愛い)もんね♪」

「「それにパパでも
おじちゃんだもん!」」


「…言っとくがな、
渚は俺の渚だからな?
それにだ、渚は俺んのだから
おばちゃんだぞ?」

「「聞こえなぁい」」

「じゃあ一応、お家帰ろうか」

「「うん」」

「聞こえてんじゃねぇか!つぅかシカトしてんじゃねぇ!」

「ママこわぁい…」

「ままぁ…こわいよぉ」

「優也の馬鹿…!
怯えてるじゃない!大人気ない!

それに……!
私まだおばちゃんじゃない!
まぁ…関係的にはおばさんだけど
まだおばちゃんじゃないもん!」

…アイツら…ズル賢いなぁ…。

あぁあ…地獄の七日間かな…。

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