2009.09.03

「完結」





俺は産まれつき髪の色がちょっとおかしい。

別にミドリだとかアオだとかアカとかってんじゃない。

チャイロが混じった、キンイロ、っていうか、なんかそんな感じ。

別に学校生活には問題はなかった。
先生もダチンコも、みんなこのアッタマわるそーなパツキンが地毛だって知ってたし。

ただ一個、最大の問題があるとすれば、俺がまっキンパツで産まれる要素が全くの「ゼロ」、ってこと。

「ゼロ」。一個もない、とかじゃない。限りなく「ゼロ」に近いってんでもない。

「ゼロ」。
つまり、「ありえない」ってことだ。


この意味、わかる?




※ガラケーで文字制限あったときに書いていたので、一ページの文字数が少ないです。
現在、ちまちままとめ作業を行っておりますがまだまだかかりそうです。ご了承ください。

この作品のキーワード
うざいのは  仕様です。  がむしゃら  金髪  友情未満  恋未満  サイモン  中学生  スタ文大賞  イタイ青春 

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