地味子の秘密 其の壱 VS黒羽の大妖怪
*第四章*

†新任の先生

週が明けて月曜日。



いつもと同じ時間帯に学校へ行く。



だけど、今日はどのクラスも騒がしい。



自分のクラスも同じだった。


鞄を置いて、柚莉の席へと向かう。


「おはよう、柚莉。」


挨拶を済まし、本題へ入る。


「何でこんなに騒がしいの?」


「あぁ…なんかね新しい先生が来るらしいよ。」



「…なるほど、それでか。」



あたしが納得していると、校内放送がなる。
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