オウリには守りたいものがあった。

朝日を浴びながら家の階段を上がる。

ドアを開けると、

「「オウリちゃんおかえり」」

10才ぐらいの男の子と女の子が出迎えてくれた。


「アイリス、エイリアスいい子のしてた?」

二人は大きく頷いた。

「オウリさんお帰りなさい」

奥から子供を抱いた美女が出て来た。

「ありがとうサラ」

「お互い様よ。じゃあ二時間後にまた」

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