短い冬休みが終って学校が始まった。

新学期が始まったその日に風紀委員会に呼び出された。

放送で呼び出されたけど、風紀委員会室の場所が分からないから無視してたら、放課後に迎えに来られた。

「直江桜理さんですね」

帰ろうと思ってたら名前を呼ばれた。

顔を上げると茶髪の男の子が立っていた。

人懐こい可愛い笑顔をこちらに向けているけど、目は笑っていない。

「お昼に放送をかけたはずなんですけどね。」

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