吸血鬼の支配する世界、≪アフェンドラ≫

別名、神に見放された世界。

彼ら吸血鬼の餌とされえる脆弱な人間には地獄の世界。

彼らは糧となる人間の生き血を啜る以外に興味を持った人間を攫ってはそれらが苦痛に悶えるのを楽しむ性があるらしい。

不死身と言われる彼らに立ち向かう術もなく、人間に安寧の地はない。

だが、“紅き石”と呼ばれるものにはその吸血鬼を滅する力があるらしい。

“紅き石”

それは皮肉なことにも吸血鬼と人間の間に産まれた、禁忌とも呼べる子供の心臓のことだという。

その“紅き石”を持った娘、リイエンと“灰霧の王”とさえ呼ばれる巨大な力を持つ吸血鬼の青年、レンバルトの出逢いに世界の歯車は静かに回り始めるのだ。


※ダークファンタジー

ストーリーの性質上、残酷な描写や血表現等含みます。苦手な方はご遠慮下さい。



2012.06.08 完結

*ただ今加筆修正中*

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