「それじゃあ、罰ゲーム」

そう言って克己は、私のめがねを取り上げる。

腕を絡めて。
先を歩いて。
すぐ触れ合える距離にいて。

そうじゃないと、私。
何も出来なくなってしまう。


2011/12/11
小ネタを再掲。

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