翌日。

上様の朝の総触れが終わり、仏壇参りも終えた。

そのあと、上様は、表の政をするはずなんだけど…

私は何故か上様に呼ばれた。

私付きの女中に聞いたら、御側室となるのだから、御正室の近衛熙子様に挨拶するのではとのことだ。

私は頂いた着物で1番美しい物を選んで、御対面所に向かった。


この作品のキーワード
大奥  江戸  斎宮  歴史  将軍  側室  時代 

感想ノートに書き込むためには会員登録及びログインが必要です。