「絲先生お邪魔します〜」




速見さんのアドバイス通り絲先生は電話を入れれば勝手に入ってもいいらしい





「いらっしゃい若湖ちゃん」


「チーズケーキ!!ありがとうございます!!」




テーブルの上には絲杉子先生が作ったと思われるチーズケーキがあった





「お口に合うといいけど………」




仕事を忘れてケーキに夢中になった





「美味しいですよ!!私ケーキの中ではチーズケーキが1番好きですもん!!!」




「なら良かった」






少し雑談をして本題に入った





「先生そろそろ新作書きません?」



「そうねぇ……

特に書きたい小説は今の所ないのよ」




絲杉子先生は申し訳なさそうだけど



それじゃ困る!!!!




「そうですか…

あっすいません私そろそろ会社に戻らなきゃ行けないので失礼しますね」




「気をつけてね」













絲先生の前ではなんとか笑顔を保ったが



どーしたら新作を書く気になるかな〜





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