チュン…チュン…


スズメの声が、遠くから聞こえる。
黄色い光が僕のマブタに刺さる。

心地好い眠気から、覚めたくない僕は、布団を抱きしめて丸まった。
「…?」

いつもの布団より、柔らかくて、いい匂いがする…、
それに何か暖かい…。

僕はゆっくりとマブタを開けた。



「…。!?えぇえ@☆#!!」



腕の中のモノを見て、僕は意味不明の叫び声を上げた。


「…ん、おはよー」


僕の声で目が覚めたのか、彼女は目を開けた。


「お、おはようございます…」




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純愛  男目線  美大生  年上  ソース 

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