キラキラと、透明な雫が溢れ落ちていく。

それは、本当にキレイで、
僕はそれを黙って見ていた。


「…ごめんなさい」
ソースさんの擦れた小さな声で、僕は我に返った。


「や、あ、あの」


「私、時々こんなふうになるの。ごめんなさい。嫌な思いさせて」

そう言いながら、
ソースさんは、悲しそう顔をして涙を流した。


この作品のキーワード
純愛  男目線  美大生  年上  ソース 

感想ノートに書き込むためには会員登録及びログインが必要です。