瞳を潤ませ、
今まで見たことの無い笑顔を、僕に向けてくれている。

そんな彼女は、
僕が生きて見てきた女の人の中で、一番可愛くて綺麗だった。

抱きしめたい気持ちを、必死で抑えた。

「そんな、お礼とかいいですから。
ただ、
ミカさんと一緒に居たいだけですから」

僕は両手をミカさんから離して、顔をそむけた。


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純愛  男目線  美大生  年上  ソース 

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