今宵、キミを抱く
第六章

『お別れなんていうんじゃねぇよ。"またね"だろ?』




次の日普通に学校の教務室に向かった



自分の席に座り、引き出しを開ける



そこには真っ白な封筒にセンセイへと書かれていた



中身を開けてみる



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