あたしの彼、、、?【完】

パートナーとは、、、

~・~・~・~・そして学校が終わりあたしは、、、・~・~・~・~・~・~

今日から住む、、寮へ向かった!!あ~~~~楽しみぃ~~~~♪


あっ!!そういえば、、、パートナーのこと玲華に聞くの忘れてたぁ・・

「神崎さんね。私は、ここの管理人の天川 可憐(アマカワ カレン)よ!可憐さんって呼んでね!!」

「よ、よろしくお願いします、、、。(汗)」

ん?天川?どっかで聞いたような、、、、。あっ!!も、もしかして、、、

「あ、あの~あ、可憐さん、、、。も、もしかして、、、樹のお母様ですか?」

「ん?そうよ、、よくわかったわね!(驚)」

や、やっぱり、、、すっごい美人だし、、、ちょっと樹に似てるし、、、、。

「珍しいわね、、、樹を呼び捨てにする女の子なんて、、、。もしかして樹が言ってた彼女ってあなた?」

「えっと、、、、。///@.@」

あたしは、、、、恥ずかしすぎて、、、、顔を、、上げる事が、できなかった、、、、、。

「そうなのね、、かわいい、、、。(笑)」

えっ、、、こ、困るぅ、、、。(泣)

「ここが、あなたの部屋よ。104号室」

「えっ!?」

いつの間にか自分の部屋に着いてた、、、。

「何かわからない事があったら気軽に聞いてね、、。あっ!!荷物は、中にあるから♪」

「あっ!!ありがとうございます!!」

あ~緊張したぁ、、、。

あたしは、部屋の中に入ることにした。

「、、、。(汗)」

な、何ここ広すぎ、、、。ここに一人で住むの?ありえなーい、、。

あたしは、広すぎる部屋に圧倒されながら、、荷物の整理をした、、、。

       コンコン・・

「ん?はい?」

「私よ、、玲華、、」

ん?玲華?

「ど、どうぞ!!」

「急にごめんなさい、、、。」

「ううん。ぜんぜん大丈夫だよ!」

何だろう急に、、。

「で、なぁに?玲華?」

「パートナーのことを、、、。」

あっ!!なるほどぉ、、、。


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