華嬢~NO.1の姫~
郁「おい武(たけ)。その辺にしとけ。」


武「若!」


郁「こいつらマジで姫の知り合いだから。」


武「でも10代目からなにも・・・」


郁「いつもどおり姫が言い忘れただけだろ。」


武「はぁ・・・」


郁「悪い。入れ。」


拓「おぅ。」


そこにいたのは





亮だ。


郁「武。あと3人。同じ顔した奴が来るから。そいつらは中に入れろ。」


武「わかりました。」


ていうか姫。


また人来るって言ってねぇのかよ。


姫から武に誰か来るって言わない限り、大体の人は入れない。


前、他の奴も同じような目にあった。


郁「姫。」


『あぁ~郁斗。それに拓に亮も。』


郁「お前また武に知り合いくるって言ってなかっただろ!」


『あッ・・・言うの忘れてた。ごめん拓、亮。』


郁「翔たち来ることいっといた。」


『マジ!ありがと~。』


龍「おぉ来たかって三つ子がいねぇじゃん。」
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