華嬢~NO.1の姫~
「「「「おおおおおおおお。」」」」


みんなこっちに向かってきた。


ん~ザット200人だな。


『郁斗、半分お願い。』


「了解。」


バコッ・・・ドカッ


『もう終わった。』


つまんないの・・・


郁斗のほうにいくか。


『郁斗。』


「何だよ。もう終わったのかよ・・・」


悪い?


『だってみんな弱いんだもん。』


「はいはい。」


あたしたちは喋りながら倒した。


『総長はどこにいるんだろう。』


「おいお前。」


「は・・なんですか・・」


郁斗は倒した奴に聞いた。


「総長どこにいる。」


「おッ・・・奥です」


「いくか。」


『うん。』

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