華嬢~NO.1の姫~
うどんをゆでて姫の部屋に持ってく。


郁「はいよ。」


『ありがと。』


とりあえず食べれるようになってよかった。


その後また寝てしまった姫。


どんだけ寝るんだろう。


そしてみんなは夕方に帰っていった。


1人テレビを見てたら・・・


『郁斗~。』


郁「姫。大丈夫か?」


『うん。もうばっちり~。』


かなりハイテンションな姫が来た。


『郁斗夕飯食べた?』


郁「まだだけど?」


『じゃあ作ろう。』


郁「あぁ。食材あるか?」


『ん~。』


冷蔵庫を開ける姫。


『全然ないね。買いにいこ?』


郁「あぁ。」


買い物に行き食材を買って作って食べた。


まぁ風邪が治ってよかったかな?

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