華嬢~NO.1の姫~
だから迷ってたんだ~


それが晴れて解決したからテンションがあがってたんだ





って感じ。


でも・・・他の次がせたいものってなんだ???


全然想像つかない・・・


郁「姫。」


『郁斗~。なんできたの~。』


郁「亮雅さんに呼ばれた。」


『お父さんに?』


郁「姫も読んでる。あの話だって言えっていわれたんだけど。」


『あぁ。あの話ね。』


郁「なんだよ。あの話って。」


『まぁお父さんが話してくれるから。』


あたしたちは奥の部屋に向かった。


ガラガラ


『きたよ。』


父「おぉ。じゃあそこに2人とも座ってくれ。」


『うん。』


父「話は・・・」


メールと同じようなことを聞かされた。


他に次ぐものは教えてくれなかったけど。


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