華嬢~NO.1の姫~
神谷「いくらあいつらだってこの人数はキツイろ~。」


山崎「だな。」


水城「いいじゃん。行こうぜ。」


佐伯「そうだな。」


そんな話をしながらあっちの人らはこっちに向かってきた。


『みんな・・・行くよ。』


郁「あぁ。」


龍「そうだな。」


神谷「いくぞー。」


その他「おぉー。」


こうして華嬢たちの喧嘩が始まった。


まず姫たち・・・


水城のところへ向かった。


水城「へぇ~。また華嬢総長たちかよ・・・」


姫「文句あんの?」


水城「別に。」


郁「薬使ってるんだろ?」


水城「そうだよ。気付いてたんだ。」


姫「気付いてないとでも思ったの?」


水城「いや。気付いてると思った。」


姫「ふ~ん。」


水城「こんなことはなしても無駄だし、やるか。」


すると後ろから敵が来た。


ざっと50人程度あたしらの方に向かってきた。
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