どれだけの時が経とうとも、
その伝説が色褪せることはない。

そして同時に。
『彼』の存在を記憶する者も…いないだろう。

迫る終焉の静寂に抗い、

『全て』を愛した、あの旅人のことを。


これは、数百年の時より語り継がれる

『時計台伝説の原点』となる物語である。


時計台に夢を抱く青年
トーマ -Toma-
×
記憶喪失の少女
ノルン -Norn-


『約束。旅が終わったら、時計台を作ろう』


誰の記憶にも残らないその言葉が、

どうか愛する君に…届きますように。


僕らに与えられたのは、

『運命』と言う1冊のシナリオだけ。



刻まれし歪んだ真実に…抗え。


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時計台  共存  黙示録  独占欲    対立  ファンタジー  切甘    サイレント 

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