ロンリー・ハート《この恋が禁断に変わるとき…》【完】のレビュー一覧
5.0
産まれた時から 赤い糸は繋がっていたのに… 時が経つにつれ 絡み合い もつれ合い 引き裂かれそうになる 何度も 諦めようとしたけど 心の奥底には ただ一人の人への想いが… 美羅と聖人の お互いがお互いを想う気持ちを 感じて下さい 泣いて下さい あとは 他の皆さまのﾚﾋﾞｭｰで 素晴らしい作品だと、 確認して下さいね りんさん 長い間お疲れ様でした レビュー遅くなって スミマセン(^^ゞ
作者様同様、昼ドラのような悲しみ怒り嫉妬、愛する故の過ちなど怒涛の展開なのに、ゆっくりな心情が読者を惹きつけます。 聖なる夜はやっぱり笑顔でなくては。 困難を乗り越えた先には幸せが待っていると信じたい。 長い間、執筆お疲れ様でした。次回作も楽しみにしております、ペコリ。
お互いを思って、思いあって 惹かれあっているのに 交わらない2本の運命の糸。 手繰りよせて繋がっていたことを知ったときには もう、相手がいた2人。 それでもただ、愛し合っていた。 禁断のイバラの道を選んだ2人、 抜けた先には甘い時があります 今時、現実にはないでしょうが 愛の強さを語りかけられた ピュアなストーリー。 ありがとうございました(´∀｀)
たとえ わけありだったとしても 禁断だったとしても 愛する気持ちに偽りは ないことを 改めて 学ばせていただきました！ りんさんの素晴らしい 表現力、 身に付けたいです＊ いつもありがとうございます! すてきな作品 ありがとうございました＊
悲しい運命も どんな困難も、 ２人の愛を試すために神様がお与えになった試練だとしたら・・・ くじけそうになりながらも―― ただ、真っ直ぐに こんなにも誰かを愛することが出来るだろうか・・・ 主人公の気持ちに共感しながらも、私自身も誰かを想う気持ちについて考えさせられました。 圧倒的な表現力、描写力、誰でも読めばきっと引き込まれるはずです。 作者様は、昼ドラ、ドロドロなんておっしゃってますが、この作品は純粋な愛の物語なんじゃないかと思います。 オススメです(^_-)