*♥先生の彼女♥*【完】

好き




澤本先生と繋がってからあたしは澤本先生のベッドで寝てしまった。



『・・・ん??』


あたしは、窓から入る光で目を覚ます。


『ここは・・・??』


あたしは辺りを見回す。


覚えのない部屋・・・


あたしは、昨日の事を思い出していた。


『あ、先生の家だ』


あたし、あれから寝ちゃったんだ・・・。


隣を見ると先生はいない。


どこ行ったんだろう?


ってゆーか、無断外泊してしまった!!


ヤバッ!!!


あたしは、血の気が引くのが分かった。


何ていい訳しよう・・・??



そう考えながら飛び起きた。




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