*♥先生の彼女♥*【完】
♥第2章♥

先生のカノジョ




ピピピッピピピッ・・・





静かな部屋に目覚し時計が鳴り響く。



『もう朝??』




あたしは重たいまぶたを開ける。




時計は7時を指している。




『ヤバイ!!学校!遅刻しちゃう!!』




あたしは急いで着替えて





家を出る。











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