「お前さぁ。俺と付き合え」


新社会人になって1ヶ月が過ぎたある日の夜。

閉店後の誰もいない店内。

突然社長から呼び出され告げられた驚きの言葉。

何かの冗談かドッキリか?


「いや、無理です」

そんなあたしを獲物を捕らえるような瞳で見つめる野獣1人。


「俺、ハンターだから。狙った女は逃さないよ」



月夜に照らされた彼の瞳は、ゾクっとくるほど鋭くて。


そして、艶やかだった。