――月乃side――



なんだかんだで最近は平和。

山岸の傷も完治し昼も夜も問題はない。






ただ…嫌な予感がする…








「なんなんだ?あいつら…」



いつも通り家に帰ろうと教室を出ると山岸が窓から外を覗いて呟いていた。





「なにやってるの?山岸」


私はひょこっと山岸の後ろから声をかけた。






「うわっ!お前か…いきなり声かけんじゃねぇよ」



「何見てたの?」


私は山岸の反応を無視して聞いた。





「なんかさ…やばそうな奴らがいるんだよ」


山岸は窓の外を指す。




窓の外を覗くと校門の入口には目つきの悪い暴力団みたいな男達がうろうろしていた。


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