気付けば、外はもう暗くなっていた。



どうして純也と一緒にいると、時間を経つのを忘れるくらい、楽しいのだろう。




果林は思った。



(帰りたくないなあ…)



そう思っている自分に気付き、果林は思わず動揺した。

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