「工藤君!僕の車で追いかけましょう!」


奥田がそう叫ぶ。


もちろん奥田なんかに言われなくても
追いかけるつもりだ。


「私には行き先の心当たりがあります。
さあ!乗ってください」




奥田の古ぼけた軽に乗り込んだ二人。
セルの回す音がしばらくした後



エンジンがスタートした。

この作品のキーワード
結婚  リアル  冷たい  秘密  裏切り  独占欲  オトナ女子  切ない  純愛  運命 

感想ノートに書き込むためには会員登録及びログインが必要です。