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『はて?ここは何処だ?』




車にひかれたハズではなかったのか……。







しかし、今





『………街、なのか?』





低い建物



道行く人は皆、着物を着ている







………現代ではありえない光景







『まさか……。』




考え事をしていると






――――ドンッ







いかつい男が瑠偉にぶつかった。







「おい!!気をつけろよ坊主!痛ぇじゃねえか!」



どうやら、男は瑠偉を男の子だと思っているらしい





袴を着ていて、

髪は1つにくくっていて
身長は150cmしかない瑠偉を見て
まだ12か13の男の子だと勘違いしたのだ









実際は17歳の女なのだが……。











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