タイヨウの下で輝く花
すれ違いと涙


柚「♪♪♪〜♪♪」


朔夜とお揃いのストラップを見ながら鼻歌っていた。


でも、最近柚音は一つのことに頭を悩ませた。


それを朔夜に言わなくてはならない。


朔「朝からご機嫌ですね、」


悩んでいると奥から朔夜がリビングにきた。


柚「////」


私は歌っていたところを見られてもの凄く恥ずかしくて俯いた。


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