「30過ぎても、お互い独りだったら…俺たち一緒に暮らそっか」と彼は言った。

…それもアリかな〜と思いつつ、微笑みながら
「何それ〜…」と、遠くをみつめる私。

「ま、期待されても困るけど、アテにされるブンには…男として、冥利に尽きるってヤツかな」

そう言って立ち上がって歩きだす

身長175センチの
彼のその背中に視線を移し
私は想像する。

『この男との結婚?…ピンとこない!』

でも、彼は私にとって、
…必要不可欠な存在だ…
ということは
間違いなかった。


各地の風習を混ぜ、地域を定めずに、ストーリーが盛り上がる様に書き上げてます。

完結してから、
サイドストーリーとの話の繋ぎのため、
度々修正してます。

『君・俺・僕ら』シリーズ
一作目です。

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幼なじみ  初恋  陸上部  ライバル  出会いと別れ  大切な人の死  恋愛のかたち  幼馴染み  青春時代