私は貴方の何なのですか?


プリンス……


貴方が私を愛してくださらない限り、


私は貴方に偽りの愛を捧げるのでしょうね。



それで良いと…


それで良いのだと私は結婚を承諾したはずなのに…



どうしてなの?


こんなにも胸が苦しい…





全て、全て貴方のせいよプリンス。



【アディナ・ロザルト】

国で一番の美女と噂される少女。ある条件を承諾し闇の貴公子と呼ばれる男と結婚をするが――


【エドガー・ウィンシェード】

闇の貴公子と呼ばれる王子。かなりの浮気性。




二人は満月の夜に出逢う。


私達の出逢いは悲しく、切ない偽りの愛を造り上げるためのものだったの……?


ねぇ?


プリンスそうなの?


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初のファンタジーなので足らない部分もたくさんあると思いますが、

感想等々頂けたら嬉しいです。











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偽り  闇の貴公子  切ない  美女